会社員としての無駄な時間と切り替え
どうもハルです!
今日は会社員としての無駄な時間とその切り替えについて、だらだらと
書いていこうと思います。
1.会社員としての無駄な時間
書きだしたらきりがないですが、
会社にいる時間でいえば、無駄な会議、上司へのいつでも良かったことの報・連・相、
覚えの悪い上司から聞かれる同じ事柄に対し、頭を切り替える時間とその回答時間、上司の顔色を見ながら書類を回すという気遣い。
会社外に出ても、外出中にかかってくる上司からの進捗問い合わせやわざわざ私に聞く必要がないことに対する確認。
社内にいる話しかけてくるから、わざわざ外出して自分のやり方で最短の方法でやっているのに、電話をかけてこられたら、全く意味がないですね。
業後では、上司の愚痴を聞くための飲み会や祝われたり、歓送迎会を開いてもらうことを望んでいない人もいるのに、開かれる定期的な飲み会等。
飲み会では、たいていの上司が同じ話で3回以上すると思われますので、今日だけでも2回目で、これまでの累計では、20回では済まないなということが多数あります。
勿論、オフィシャルな飲み会であれば、最年少は会のセッティングから精算等を行う必要があり、失言や失礼があれば、当然「ご丁寧なご指導」が入ります。
その会社で、生きていくことが絶対であれば要るかもしれませんが、そうでなければ、本当に無駄な時間ですね。
2.切り替え
この切り替えは2つあります。
1つは、気持ちの切り替え。要は、どこでどうやってストレス発散するのかということ。
方法はさまざまだと思いますが、私は仕事の合間時間にスマホゲームをすることや株、FXの推移を確認すること。残念な現実から、少し距離を置くことができるので、気が楽になります。
土日の休みを使って、自分が好きな運動や趣味に没頭するということで発散できると思います。
2つ目は、長い目で自分のために時間を使い、自分らしく生きていく
ことに力を入れる。
これは、会社で不要な残業をしない、不要な飲み会に参加しないで帰宅し、自分のためになることに力を入れる。最終的には、その会社でも生きていけるが、その会社に依存する必要がない状況を作るということです。
具体的にするアクションとしては、家で資格の勉強をする、副業や独立のために時間を割くということです。
将来に向けて、自分はなぜそんな仕事に時間を割き、限られた自分の時間を無駄にしてしまったのかという経験は、自分が副業等に力を入れる上で、ばねになると思います。
3.まとめ
会社員として収入を得ることには、メリットがあると思いますが、当然デメリットもあります。このデメリットを最小化し、自分本位に生きることも、大事だと思います。
会社員として、露骨な無駄な時間もストレス発散にかかる時間と費用も無駄だと言えば、無駄だと思いますが、今回は触れないでおきます笑